Windows 8のUIについて
Windows 8は、タッチデバイス用に最適化された新しいインターフェイスと従来のデスクトップを持っており、Internet Explorer 10もそれぞれに
専用のものが用意されます。それらの内新しいインターフェイス用のものは、基本的にプラグインをサポートしないため、3DXプレーヤーも動作しません。
一方従来のデスクトップ用のものは、これまで通りプラグインをサポートし、3DXプレーヤーも動作します。
そのため、Windows 8で3DXを含むコンテンツをご覧になる場合は、従来のデスクトップ用のInternet Explorer 10をお使いください。
専用のものが用意されます。それらの内新しいインターフェイス用のものは、基本的にプラグインをサポートしないため、3DXプレーヤーも動作しません。
一方従来のデスクトップ用のものは、これまで通りプラグインをサポートし、3DXプレーヤーも動作します。
そのため、Windows 8で3DXを含むコンテンツをご覧になる場合は、従来のデスクトップ用のInternet Explorer 10をお使いください。
従来のデスクトップ用のInternet Explorer 10を使用する
1. Windows 8では、起動後に表示されるスタート画面の［Internet Explorer］タイルをクリックすると、通常新しいインターフェイス用の
Internet Explorer 10が起動します。
2. ここで3DXを含むコンテンツを表示しようとした場合は、表示することができないというメッセージが出るので［OK］をクリックして閉じます。
Internet Explorer 10が起動します。
2. ここで3DXを含むコンテンツを表示しようとした場合は、表示することができないというメッセージが出るので［OK］をクリックして閉じます。
3. 画面下にメニュー バーが表示されていない場合は、右クリックして表示させます。サイトによっては右クリックが禁止されていますが、
WindowキーとZキーを同時に押すと、同様にメニュー バーを表示させることができます。
4.［ページ ツール］ボタンをクリックして表示されるメニューから、［デスクトップで表示する］を選択します。
WindowキーとZキーを同時に押すと、同様にメニュー バーを表示させることができます。
4.［ページ ツール］ボタンをクリックして表示されるメニューから、［デスクトップで表示する］を選択します。
5. 同じページが従来のデスクトップ用のInternet Explorer 10で表示されるので、必要に応じてご覧になりたいページに移動します。
6. 初めて3DXを含むコンテンツをご覧になる場合は、新しいインターフェイス用のInternet Explorer 10の時と同様のメッセージ ボックスが出るので
［OK］をクリックして閉じ、更に画面下に表示されているメッセージ ボックスの［インストール］をクリックして3DXプレーヤーをインストールします。
6. 初めて3DXを含むコンテンツをご覧になる場合は、新しいインターフェイス用のInternet Explorer 10の時と同様のメッセージ ボックスが出るので
［OK］をクリックして閉じ、更に画面下に表示されているメッセージ ボックスの［インストール］をクリックして3DXプレーヤーをインストールします。
7. 3DXプレーヤーが正しくインストールされると、3DXを含むコンテンツを表示・使用することができます。
8. インターネット オプションの［プログラム］タブの［Internet Explorer タイルをクリックするとデスクトップで開く］をチェックしておくと、
最初から従来のデスクトップ用のInternet Explorer 10を起動することも可能です。
最初から従来のデスクトップ用のInternet Explorer 10を起動することも可能です。
※Windows、Internet Explorerは米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
