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レンダラー(SSE)
■ 3Dアトリエ4 SSEの特徴
・シーン構築が可能
127個までの3DAファイルの読み込み、それぞれのモデルに位置と回転角度、スケーリングの設定が可能です。
デフォルトで設定されている平行光源以外に15個まで点光源、スポットライトの追加が可能。
完全に独立したカメラは向きや位置の調整はもとより、画角の調整、ターゲットオブジェクト(モデル単位)の設定が可能です
・マルチドキュメントインターフェース(MDI)
カメラ、ライト、オブジェクトや、色調、マッピングなど、レンダラーで扱う設定は多く、やや複雑になりがちですが、
マルチドキュメントインターフェース(MDI)を採用することにより、その時に必要な設定だけを表示して作業のフローチャートをシンプルに進めることができます。
また、MDIによってリソースの軽減も実現しストレスのない作業を行うことができます。
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全ての設定を表示 |
必要に応じて表示 |
・充実のマテリアルライブラリ機能
SSEでは資産を有効に利用するため、過去に自分で作ったシーンから、オブジェクト単位、マテリアル単位、
マッピング単位のレベルで今構築中のシーンに読みこむことが可能な「インポート」機能。
「マテリアルライブラリ」機能が搭載されています。
また、マテリアルライブラリは、材質やマッピングの登録、読み込みを可能にする機能です。
良いセッティングができたら、ライブラリに登録し後でいつでも使うことができます。
また、金属、生物、地形、木目など、デフォルトで270種類以上のライブラリが登録済みですので、それらもいつでも利用可能です。
・高解像度出力と多彩な出力フォーマット
SSEでのレンダリング出力は、DTP に対応し、 最大
B0、 1200dpi で 68787*48661 pixel (理論値)をサポート。
ゲームなどを自作している方のための、X形式での保存、VRML形式での保存をサポートしています。
特にVRML形式では、以前までのバージョンではサポートされていなかった、カメラ位置、
ライティングなどがサポートされ、よりリアルで美しいバーチャルリアリティ空間の作成が可能になりました。
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