3Dアトリエ4では、3Dアトリエ3.5ITをベースに、様々な機能強化が行われました。
特に Web3Dの機能強化に重点が置かれ、DirectX8.1に対応し美しい表現力を備えた3DXプレーヤー
「LiveMagicプレーヤー」
と、Windows,Macintoshの両OSのインターネットエクスプローラとネットスケープナビゲータに対応した、
「3DX Player on the Web」
が登場。
3DXプレーヤーで立体文字とグラフのアニメーションが表現可能な、新しい2つの3DXユーティリティ
「Text3DX」「3Dグラフ」を搭載しビジネスシーンでの用途も拡大。
より新しい、美しくダイナミックなWebプレゼンテーションと、
OSとブラウザの枠を越えたマルチプラットフォーム化されたWebコンテンツの制作が可能となりました。