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特徴2
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モデラー
■ 3Dアトリエ4 モデラーの主な特徴(2)
・IGES形式ファイル対応(読み込みのみ)
CADで多用されるIGESファイルの読み込みに対応しています。
トリム付きNURBSサーフェイス、バウンダリー付き平面、NURBSカーブ、
パラメトリックスプラインカーブなど多くのエンティティをサポートします。
・ポリラインのサポート (押し出し、スイープ、回転体機能により、立体形状の作成が可能)
ポリラインオブジェクトは、立体を立ち上げる際にテンプレート的な役割を果たし、特に2次元CADデータとの連携には必須です。
アトリエのモデルデータフォーマットである3DAフォーマットを拡張してポリラインに対応すると共に、
DXF、IGESのラインエンティティのインポートも可能です。(DXFはエクスポートも可能。)
(組み込みポリラインプリミティブ・・・ 直線、曲線、波、矩形、円、楕円、正多角形、星)
・オブジェクト階層構造・ローカル座標の導入
オブジェクトの階層構造をモデラーでもサポートします。
これによって、モーションエディターを介さない静止画作成の場合でも、
多関節モデルのポーズ設定が簡単にできるようになります。
・数多くのフォーマットに対応。データコンバーター
対応フォーマットをさらに追加して、新インターフェースとなったデータコンバーター。
他CGソフトウェアからのデータを有効に活用できます。
・入出力ファイルフォーマット表
・3DX形式 (※) ファイルのサポート(書き出しのみ)
Webページにインタラクティブな3Dオブジェクトを表示する
3DXプレーヤー用のファイル作成、エクスポートをサポートします。
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