Palm OS 用 本格4人打ち麻雀「双竜2 for CLIE」

ゲーム開発
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機能説明

ハイレゾ用に設計された美麗な画面

CLIEのハイレゾ画面に完全対応した美麗なグラフィック。
ただ美しくするだけではなく、牌や文字などの大きさや配置にこだわり、 見やすく操作しやすい画面レイアウトを実現しました。

前作との違い
レイアウトを一から設計し直しました。捨て牌の1列6枚切りや、 対局画面中の得点/点差切替表示など、見やすさや遊びやすさが格段に向上しています。

画面イメージ 昇級試験モード搭載

与えられた条件をクリアーするとプレイヤーの級位が上がっていく昇級試験モードを搭載。
さらに、対局内容や結果によって降格危険度が増減する降格ゲージシステムを搭載し、ゲーム性をアップしました。

画面イメージ イベント対局機能搭載

通常選択可能な「フリー対局」「昇級試験」「東風連戦」の他に、突発的に発生するイベント対局を多数搭載しました。
全局二翻縛りで対局する「二翻縛り戦」や、東場〜北場まで戦う「一荘戦」など、普段とは違った対局を楽しむことができます。

画面イメージ 20人の個性的なキャラクター

対戦相手は打ち筋の異なる20人のキャラクターから選択可能。

前作との違い
思考ルーチンを再調整。キャラクターによる打ち筋の違いをよりはっきりさせました。

配譜記録/再生機能搭載

対局内容を記録して再生可能な牌譜記録/再生機能を装備。
敵の手牌をオープンして再生できるので、敵の打ち筋を研究したり読みが正しかったかどうかを調べたりできます。

前作との違い
和了時間が牌譜に記録され、牌譜選択時に表示されるようになりました。 保存可能な牌譜数が大幅に増えました。

成績表示機能搭載

聴牌率、立直率、和了率、聴牌形、和了形などの細かい対局データが表示できる成績表示機能を搭載。
自分の癖を知ることで、打ち筋の研究に役立てることができます。

前作との違い
表示項目を一新。より詳細で実用的なデータが表示されるようになりました。

画面イメージ 細かいルール設定

流し満貫や人和などのローカル役や、喰い断、後付け、平和自摸の有無など詳細なルール設定が可能です。

前作との違い
設定項目が増え、前作で設定できた項目についてもさらに細かい設定ができるようになりました。

画面イメージ レジューム機能

対局の途中で中断しても、その続きから始めることができるレジューム機能を搭載。
まとまった時間が取れない場合でも、本格的な麻雀を楽しむことができます。

前作との違い
「続きから」選択時の復帰を高速化しました。
牌譜再生後も対局の続きから遊ぶことができるようになりました。

片手で操作可能なインターフェース

スタイラス、ジョグダイヤル、ハードウェアボタンの3種類での操作に対応。
片手で操作ができるので、通勤電車の中や入門書を見ながらのプレイも快適です。

前作との違い
BACKボタンに完全対応。
メニューのキャンセルやタイトル画面に戻るといった操作が1アクションでできます。

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