3Dアトリエ4 Update 4
3Dアトリエ4の最新アップデートファイルを提供いたします。 ( 04/01/30 Update 4 )
アップデートファイルで修正された問題点
LiveMagic プレーヤー
[ 02/11/20 Update2 ]
- トリガを"Load"に設定したサウンドが再生されない。
- ハードウェア バンプマップに対応していないビデオカードでは、バンプマップを貼った面の表示がおかしくなる。
[ 02/10/07 Update1 ]
- SSEからビルボードを含む3DXを出力すると、テクスチャーのUV座標が間違っている。
- SSEから3DXを出力すると、特定のアトリビュートが表示されない場合がある。
- SSEのシーン設定でモデルの移動・回転を行い3DXを出力すると、テクスチャーのUV座標が間違っている。
- SSEから3DXを出力すると、アトリビュートが食い違っている場合がある。
3DX Player on the Web (3DXプレーヤー 2)
[ 04/01/30 Update4 ]
- リフレクション、ビルボード、シャドウに対応。
[ 03/08/21 Update3 ]
- JavaランタイムとしてSunのJRE1.4xを使用している場合、 JavaScriptからプレーヤーの"Stop"関数をコールしても機能しない。(代わりに"StopAnimation"をコールするようにJavaScriptを変更してください。)
[ 02/11/20 Update2 ]
- トリガを"Load"に設定したサウンドが再生されない。
- テクスチャの位置が大きくずれる場合がある。
[ 02/10/07 Update1 ]
- トリガを"Load"に設定していないアニメーショングループが最初から再生されてしまう。
- "Navigation Speed"ボタンが機能していない。
- appletタグの"uienable"の値に"false"を指定しても機能しない。(0なら機能する。)
- SSEから出力された3DXは、"Home"ボタンをクリックすると平行光源の向きが変わってしまう。
- SSEから出力された3DXは、背景の2Dイメージが表示されない。
モデラー
[ 04/01/30 Update4 ]
- [生成>3D]にフレームボックス追加。
- [生成>スイープ]に[細らせ]オプションを追加。始点の断面積に対して終点で指定した割合まで細くなります。
- オブジェクトプロパティダイアログで一番上の行をクリックしてオブジェクトを並べ替えた後に何らかの操作を行うと強制終了される場合がある。
- 3DX Player on the WEBのテンプレートを変更。
- [選択]に[表の面選択]を追加。面編集モードの場合は表向きの面だけが選択されます。他の編集モードの場合は通常の[選択]と同じです。
- DXFファイルの「任意軸」の扱いが間違っていて3次元空間内の2次元図形が正しい位置にセットされない場合がある。
- ポップアップメニューをカスタマイズして一番上に編集モードによって無効になるメニューを追加し、一旦ポップアップメニューを開いた後で初期化を行うと強制終了される場合がある。
[ 03/08/21 Update3 ]
- 頂点アトリビュートを設定したモデルを追加しようとすると強制終了される。
- [生成>スイープ]に[蛇腹]オプションを追加。等間隔の蛇腹にするためには、[軌跡]の最適化を無効にしてください。
[ 02/10/07 Update1 ]
- [生成>3D>面(頂点利用)]で他のオブジェクトの頂点を利用して面を生成した場合、その後の動作が異常になる。
モーションエディター
[ 04/01/30 Update4 ]
- 3DX Player on the WEBのテンプレートを変更。
[ 03/08/21 Update3 ]
- Windows2000/XPでユーザー名に2バイト文字が含まれる場合、テクスチャープラグインが正常に機能しない。
- テクスチャーフェーダー2でターゲットとして黒を選んでも透明になってしまう。
- テクスチャーシーケンサーに[Sequential]というボタンがあり、クリックするとテクスチャーシーケンサーが強制終了される。
[ 02/11/20 Update2 ]
- ライブマジック使用時に、[レンダリング>レンダリング>背景>環境マッピング]で一度環境マップを設定すると、 [X]をクリックしても適用されたままになる。
- [ファイル>SSL読み込み]を実行してSSLを読み込んだ場合、設定されている環境マップイメージが適用されずにDX8がデフォルトで持っているイメージが適用される。
- プラグインの設定ダイアログで、数値入力ボックスに任意の数値を入力することができない。
- 「炎」パーティクルが、ライブマジックプレーヤーに反映されない。
- [レンダリング>レンダリング>背景]で3D半球または3D球を選択した場合、[拡大縮小・移動・回転] で設定した値が、MSQで保存後に再ロードするとリセットされてしまう。
[ 02/10/07 Update1 ]
- Windows2000/XPでユーザー名に2バイト文字が含まれる場合、MSQファイルなどの読み込みができない。SSLを読み込む際、プログラムがシャットダウンする場合がある。
- ビルボードを含むSSLを読み込む際、全てのテクスチャーに対して参照先を指定しなければならない場合がある。
- ビルボードを含むSSLを読み込むと、テクスチャーの左右が反転する。
- 3DXファイルを出力すると、その中に含まれるファイル名やフォルダ名の大文字小文字が保持されない。
- 3DXファイルを出力する際、イメージフォルダに絶対パスを指定するとプログラムがシャットダウンする。
- レンダラーとしてライブマジックを選び、マテリアルアニメーションの[プレビュー]をクリックすると、プレビューが表示されず、メイン画面が無効状態になって一切操作ができなくなる。
- レンダラーに[レイ・マジック]を選択している場合に、本来使用できない[生成>ビルボード・パーティクル] 、[レンダリング>レンダリング>背景>背景の種類]の[色で指定] と [2Dイメージ]以外などが使用可能になっている。
- [レンダリング>レンダリング>背景]で3D背景を選んだ場合、イメージの左右が反転し、後面と前面が入れ替わる。
- ビルボードを複数作成し、プロパティで非表示にした時、または非表示のビルボードをカレントにしようとした時、プログラムがシャットダウンする。
- [レンダリング>マテリアル設定]で屈折率を変えることができない。
- オブジェクト置換えを同じオブジェクトに対して何度か繰り返すと、その後の動作が異常になる。
- プラグインの設定ダイアログで、非常に大きな数値を入力して[OK]をクリックまたは"Enter"キーを押すとエラーになり、その後の動作が異常になる。
- パーティクルとビルボードについて、マウスまたは数値入力でオブジェクトを操作しても、プロパティウインドウに反映されない。
- [レンダリング>マテリアル設定]で"atrno"に対して拡張シェーダーを設定すると、その後の動作が異常になる。
SSE
[ 04/01/30 Update4 ]
- 3DX Player on the WEBのテンプレートを変更。
[ 03/08/21 Update3 ]
- 厚さ0のアトリビュートにテクスチャーを設定しようとすると強制終了される場合がある。
- テクスチャーを設定していないアトリビュートで[マップ設定>更新]をクリックすると、全てのアトリビュートのテクスチャー設定が消えてしまう。
- テクスチャーとして16ビットのTGAファイルを読み込むと強制終了される。
[ 02/11/20 Update2 ]
- 3D球の背景を設定したシーンを3DXで出力し、ライブマジックプレーヤーで見ると、[位置>上下]のパラメータの影響が異なる。
- [マップ設定>更新]を押しても更新されない場合がある。
- [オプション]で[ライブマジック]選択時にマテリアルライブラリを開き、そのまま閉じずに[オプション]で [レイ・マジック]を選択するか、レイ・マジックを使用したデータを読み込み、マテリアルライブラリからマテリアルを選択すると、プログラムがシャットダウンする。
- アトリビュート・マッピングウインドウの左端に余計なドットが表示される。
[ 02/10/07 Update1 ]
- X形式のファイルを出力しようとすると、必ずファイルオープンエラーになる。
- [モデルデータの差し替え]を使用して、既に読み込んであるモデルよりもアトリビュート数が多いモデルを読み込むと、増えた分のアトリビュートが編集できない。
- [表示>3DX設定]で[効果音]にファイルを設定し、その後ファイル名を削除すると、プログラムがシャットダウンする。
- 3DA・SSLを読み込まない状態で、[ツール>マテリアルライブラリ]で適当なファイル名を入力し、 [ライブラリに登録]を実行すると、プログラムがシャットダウンする。
- 複数の光源が設定してある場合、数値入力ダイアログのドロップダウンリストから、最後に追加した光源以外の光源を選択できない。
- 数値入力ダイアログでカメラの視界角を入力し、[適用]をクリックしても、元の値に戻ってしまう。
- 3DXファイルを出力すると、その中に含まれるファイル名やフォルダ名の大文字小文字が保持されない。
- [表示>色調設定]で任意のアトリビュートに対して拡張シェーダーを設定して保存したSSLは、 SSEを起動した直後以外は、「不正なSSLファイルです」と表示され、読み込むことができない。
- 使用しているビデオカードがサポートする光源数以上の光源を追加すると、プログラムがシャットダウンする。
アニメーションエディター
[ 02/10/07 Update1 ]
- Windows2000/XPで、ファイルを開くダイアログにあるプレビューウィンドウが、非常に小さく表示される。
データコンバーター
[ 02/11/20 Update2 ]
- 拡張チャンクを含むSSLをコンバートしようとするとエラーになり、プログラムが反応しなくなる。
ダウンロード、インストールの方法
- 3Dアトリエが起動している場合は終了します。
- 適当なフォルダ(「temp」など)を作成します。
- ページ下にあるリンクをダブルクリックし、作成したフォルダに「40update4.exe 」をダウンロードします。
- 「40update4.exe 」ダブルクリックするとインストーラーが起動するので、指示に従ってインストールを行ってください。
- 途中 3D Atelier4 をインストールしたフォルダを指定する部分がありますので、初期設定(C:\Program Files\3da40\)以外にインストールした場合は正しく指定する必要があります。
- 正常にインストールが終了すると「インストールが完了しました」というメッセージが表示されます。
- ※ダウンロードの為に最初にお作りになったフォルダ(「temp」など)は、削除なさって構いません。
- ※※アップデートが終了すると続いて「3DX Player 2.5」 のインストーラーが起動します。インストールする場合は「install」 ボタンをクリックします。
ダウンロード